あのなぁ!?丹羽仁美ってすげぇんだぞ!
言いたいことは全部タイトルに綴ったよ。
ってこれで終わりにするわけにもいかんので胸の内のこと全部書く。
まぁ言うまでもないかもだけど「でらます」の丹羽仁美と名古屋城のコラボ。
結論から言うと本当に心の底から感動した。
ありがとう。いや、ありがとうとかそんな言葉じゃ言い表せないほど感謝の気持ちもデカいし、ここまでの感動をくれる丹羽仁美を担当しててよかったって改めて思ったよ。
コラボに動いてくれた運営サイドも前田慶次殿はじめおもてなし武将隊も丹羽仁美に会いに来てくれたオタクオタクオタク…も
全部全部ありがとうな!!!
(劇場500話より)
あとあれ、オタクSNSTwitterくんも相当ご機嫌。
恒常的に担当の名前でパブサするのが趣味なんだけど(だいぶキモい)これまでは見れども見れども自分のツイットかデレステのスクショbotしか引っ掛からなかったのに、コラボを境に無茶苦茶丹羽仁美に言及するオタク増えてスマホの前でもうずっとニチャニチャしてる。
他人の書いた字面で食う白米は美味いよ。コスパいいね。
君らの書いた文字全部食うからこれからもガンガン書き込んでくれよな。
そしてもう一つ嬉しかったこと。
これまでアホみたいに丹羽仁美丹羽仁美って言い続けて今日この瞬間オタクたちから「よかったね」「丹羽仁美すげぇよ」って言ってもらえるの最高以外の何者でもないでしょ
— コムケン (@runners_oka) 2022年9月4日
正直言ってついこの前までは丹羽仁美って存在自体を知らない人も沢山いただろうけど、普段から遊んでくれる身内のオタク達はこのアホが言い続けてたことで丹羽仁美を認知してくれてたし、今回みんな自分ごとのように喜んでくれたりしててほんとにほんとに嬉しかったんだよね。
周囲の人間に恵まれててよかったって思うよ。ほんと。
ここからは少し真面目な話。
丹羽仁美ってのはアイドルになる前からずっと前田慶次に憧れてて、「時代劇とか出てみたい!」とかそんなスタンスでアイドルになった女の子。
言葉の端々からは常に「慶次みたいに〜」とか「天下の傾奇者〜」とか真っ直ぐに一点の憧れにベクトルを向けてるんだよね。
そんな彼女が今回"アイドル丹羽仁美"として前田慶次と並び立つことができたことは彼女にとって最大の幸せであると同時に、決してここがゴールではなくてさらに上を目指す新しいスタートになったと思う。
だからこれからも1人でも多くの人がアイドル丹羽仁美の更なるチャレンジを一緒に見届けてくれたら担当としてこの上ない幸せだよ。
そんじゃこっからは少しだけ未来の話。
絶賛開催中の「Stage for Cinderella」丹羽仁美のグループは最終グループのD。
まだ実際の投票までは時間があるから、今回のコラボを経て「丹羽仁美気になった」とか「今回のコラボすごかった」って思ってくれた人はまずは丹羽仁美ってどんな子なのか知るところから始めてくれたらめちゃくちゃ嬉しいな。
これは個人的な意見なんだけど、キャラのダイマって一方通行で押し付けがましく感じることがあるって感じるからあえてここではしないよ。
そんで、「丹羽仁美めちゃええやん!」ってなってくれたら投票して貰えるともう腹がはち切れるほど嬉しくて多分その辺転がり回ると思う。
喋る丹羽仁美みてぇよなぁ?俺は見たいぞ!!
P.S.
仁美へ
でっかくなれよ!でっかくな!!
ツイットが万バズした
アイマスのライブにきました!!!! pic.twitter.com/zf5xpEg2zT
— ケ (@runners_oka) 2022年7月9日
ツイットが万バズしても私生活にはなんら変化はない
おしり
デレ10th福岡公演の感想とシンデレラガールズに対する新たな価値観
贅沢は言わない
— コムケン (@runners_oka) 2021年10月1日
僕が分かる曲をやれ
フリトレで好きな女・好きになった女を入手するのがライブ後の礼儀らしいので
— コムケン (@runners_oka) 2021年10月4日
【映画のように突然に】小松伊吹+
【小さなマドモアゼル】龍崎薫+ pic.twitter.com/PtQzkFtNmP
大好きな女たちに選挙で声がついてライブで聴くって体験をしたことがなかったから考えたこともなかったけど、これから先の彼女らのそんな姿を想像するだけでほんとに涙止まらんな
— コムケン (@runners_oka) 2021年10月3日
-丹羽仁美- 現代に生まれた面白女将軍様
はい、コムケンです。
毎度のことながらこの時期になるとプロデューサーさん達のダイマ合戦が盛んになりますね。
真面目な記事は多分他の方々がたくさんあげてくれてると思うので、私は「丹羽仁美、おもしれー女」のキーワードに絞って書かせていただきますね。
1.オタクも呆れ顔!?アイドル丹羽仁美の厄介行為を激写!!
まずはこちらをご覧ください
これは初めて丹羽仁美ちゃんと出会うシーンですね
でもなんかおかしくないですか??
はい、そうなんです。
この女、
白昼堂々公衆の面前で推し(前田慶次)のフルグラTシャツを着て街中を闊歩してるんですよね
これにはアイマス警察さんも顔真っ赤ですね
2.天晴れ!変顔大明神!!
どん!
どぉん!!
どぉぉぉぉぉん!!!
はい、全部公式です
3.意外と秀才?多言語話者の噂はほんと?
結論から言うと丹羽仁美ちゃんは多くの言語を話せます。
上の画像からも丹羽仁美ちゃんは「標準語」「女性語」「だがや語」の3言語を操るトリリンガルであることが分かりますね
流石世界中の人に笑顔を振りまくアイドルといったところでしょうか
日々言語の勉強を絶え間なくしているみたいですね
4.最後に
このような記事を書いておいてこれを言うのもアレですが、ダイマ記事なんてものは百発百中ではなくほんの一握りでも引っかかる人がいれば御の字だと思っています
なので、これを読んで一握りでも「丹羽仁美ちゃんおもしれーな」って思ってくれる人がいれば幸いです
丹羽仁美とシンデレラガールズ
丹羽仁美ちゃん、本当にお疲れ様でした
先日大盛況の中幕を閉じたお仕事体験アイプロ
後半からはプロデュース対象アイドルに我が担当アイドル"丹羽仁美ちゃん"も追加され、過去最高ボーダーの中後半4日間という短い期間ではありましたが個人的には満足のいくプロデュースができたと思います
さて、今回のアイプロですが、丹羽仁美ちゃんのカード追加がまるまる一年ぶり、SRカードに限って言えばいわゆるスマイル差分ではありますが実に5年ぶりの追加という担当Pからしてみれば待望のイベントであったことは間違いありません
また、追加されたテキストも質・量ともに個人的には大満足で丹羽仁美学という学問があるならば100世紀ほど研究が進展するような内容であったと思います
しかし、というかそれ故にとも言えるのですが、どうしてもイベントを進める中で喜びとは裏腹に何とも言えぬ不安が自分の中に渦巻いているのを感じました
もちろん明確な答えが出るものではないですが、今の所感を記しておきたいのでブログに筆を走らせている次第です
私が不安を感じてしまった理由として一つ大きく考えられるのは最近のモバマスの動向とアイドルの出番に関してです
少し話題はそれますが、私は元々グリー版アイドルマスターミリオンライブを長くプレイしており、一度"サービス終了"というものを経験しています
個人的には事前登録時から長く続けてきたゲームであったためとてもショックを受けたことを今でも思い返します
そんなグリマスがサービス終了直前に行っていたムーブ(復刻イベントや復刻ガシャの頻度、その他更新頻度等)がどうしても今のモバマスと重なってしまうんですよね
もちろん年明けからカードの更新頻度が変更になったのはゲームの延命が目的であるのは分かっているのですが……
そして、そんな中で突き付けられた今回のイベント
彼女に用意されたカードは言い方を悪くすればただの焼き増しのスマイル差分カードのみ
仮に今回をSRカード出演枠としてとられてしまうのであれば以前と同じくこの先5年新規SRが実装されなくても全くおかしくはないしこの先5年モバマスが続いているかと考えると正直即首を縦に振ることはできません
そして、もう一つ私が不安を感じた部分が今回のアイプロを通して丹羽仁美のサクセスストーリーが一通り完結してしまっていることにあると考えました
今回私が特に刺さったテキストはこの二つです
先述の通り今回のテキスト群はとても素晴らしく彼女の成長を感じられるものが多かったのですが、特にこの二つでは彼女がアイドルになるきっかけとなった「好きなもの」と自分のアイドルとしての「好かれるもの」としての立場の両者をしっかり理解することができた描写がされており、かつそのどちらもが「私」であり「丹羽仁美」であることを示してくれました
個人的にここで答えを示してくれたことは素直にとても嬉しかったです
ただ、それと同時に現在のモバマスのキャパで彼女のこれ以上の成長を描くところが想像できないと感じたのも事実です
一つの答えを見つけたことがゴールとなってしまい次に進む道が公式から示される未来が見えないんですよね
もちろんこれは私個人の妄想に過ぎずいい意味で裏切ってくる分には大大大歓迎ですけどね
とまぁ、こんな心情でもこの先も私と彼女のトップアイドルを目指す道はまだまだ続いていくのですが、モバマスというコンテンツにおいての丹羽仁美のサクセスストーリーは今回のアイプロを終えて一旦幕を閉じたと感じたというお話でした
なので、改めてこの言葉を言わせてください
丹羽仁美ちゃん、本当にお疲れ様でした
"所恵美がTCにおいて役を得る必要性があるのか"
"所恵美がTCにおいて役を得る必要性があるのか"
・ここ数日の流れを見てしっかりとした理由を持った上で役を推しているものがほぼ皆無
→それでは勝てない
・全体を巻き込むパンチ力もイマイチ
・現在出てるいくつかの候補について
→所恵美でなければならない理由が説明できますか?
○友達…過去二回幼馴染(負け)、 同級生という役柄をやってきて、似たようなイメージをまたわざわざこの企画でやる必要があるか?
この役をやることで新たに得るものはあるのか?
全ての中で一番曖昧で代替のきく役
○ダスク…ツイ上では一番意見多い?
カッコいいという点で推すならばエドガーとかぶるから嫌だという意見も
→カッコイイだけならいくらでも代替がいる。これで推したいなら「恵美のカッコいい」を見たいと思うような何かが欲しい。
それ以外に理由がないなら流石にパンチが弱い。
「人助けをしながら漂浪している」というような意見を見たが、漂浪は「あてもなくさまよう様」の意でそもそも言葉との矛盾があるのでそこを突かれると破綻
○オオカミ…根拠がまるで流れてこないので本当に推す気があるのかすら謎
その他少数意見は略
・僕自身過去のテキストなどから模索したが爆発的ななにかを得られそうなものは現状これといってない
・担当から見た「見てみたい!」だけではどうにもならないのでどこを推すにしても不十分
◎役柄の個人的な妄想を共有して推し切ってしまうことのデメリット
・現在ほとんどの意見が妄想の域を出ないで推されている状況
→妄想は一個人の推したい理由としては十二分かもしれないが、他人にとっては理由にはならない
・妄想から始まり仮にそれに賛同者が集まって役が取れた場合に生じる最大のデメリットはそれこそ"公式との解釈違い"である。
→「こんな恵美が見たいから○○に投票して!!」「お!いいね!」
このような感じで役を手に入れてしまうとのちに公式から与えられたものとの齟齬があった時に役をとった目的が失われてしまう。
→そもそも"役を取ること"が目的の人間にとってみればいいのかもしれないが、ほとんどが"役を取り演じているのを見たい、またそれに準じて生じる成長を見届けたい"というのが目的としてあるので、とった瞬間は良くても後々気持ちの良いものではない
◎今回役を得ないことによるメリット
・前回は無事同級生役をもらえたが、今回所恵美にやって欲しいと思える役でもないのに中途半端に得票してもし役が取れてしまうと、仮に次回「これだ!!」という役が来た時に「二連続取ってるから…」という理由で浮動票獲得が一気に難しくなる。
→浮動票を持つものも人間なので多少なり情が働くのは仕方ない。
・逆手にとれば最適な役を手に入れるために敢えて役を取らないという選択もなくはない
・今後企画が継続することを考えると全てに全力を注ぐだけではなくて毎度毎度の配役を見て「役の見極め」をするのも所恵美Pとしての選択肢の一つでは?
むしろそれができてこそなんぼ
・役を得ることで手に入るのは大きく分けて曲、ドラマ、コミュ
もちろん曲、ドラマのイメージを持つことも重要
→ただ、大事なのは3つ目で、この役に相対する姿が如実に描かれる
→その役を得ることで本人が成長するビジョンを持てているか
→個人的な考えだが、この点に関しては「欠点を補えるようになる」ものを選ぶべきだと思う。
◎今の恵美に必要なものとは?
・大方の「所恵美」という人物像はミリシタにおいて確立されてきたため、過去のテキスト等で匂わされた伏線をしっかりと回収して補完していくことが大切
→一例としては「年下」、より狭義では「妹」という立場の所恵美
→兄という存在 仲は良い
→言及が少ないが彼女の生い立ちに関わっているのは間違いない
→普段はお姉さん的な役回りになることが多いがPと2人だと甘える。これは兄と重ね合わせる部分もあるから?
・これはほんの一例だが、このような公式からの1つの答えを貰う場としてはとても有意義な企画であるため、何が足りていないのかを見極めて選出する必要がある
→それを満たすものが今回は無い
◎その他所感
・ゲーム露出が減るという意見
→露出が多すぎと叩かれていたことをお忘れですか?
・役が取れればなんでもいいのか
→なんでもいいから役取って来たぞ!と言われる所恵美はどう思うか
・毎度本気で挑まなくてもむしろ外を見ることのできるチャンスになる
・新しい恵美が見たい
→ならより一層その根拠を明確化すべき
・正直これだけ時間が経ってもしっかりとした根拠が並んでないのはそれだけ現状の所恵美にとって魅力的な役がなかったということ
・もちろん全ては「所恵美が今回特定の役を得る理由とそれに伴って巻き込む爆発力が今現在ない」という前提の上の話なので、今後それを覆せるのであれば勝機はいくらでもあるし応援もする